こんにちは、チャーリーです。
長期投資家にとって、読書は不可欠でしょうか?
バリュー投資をしているのであれば、決まった数銘柄をドルコスト平均法で買い増ししていく上で読書による知識は不要かもしれません。
それでは、読書は何のためにするのでしょう。
何もしないで、年何回かの機会で株を買い付ける、あとは暇なり。
これでは生き甲斐がないし、何かむなしい感じである。
だから暇つぶしに何か投資の本でも読んでいこう。
こうした考えは正しいのでしょうか?間違っているのでしょうか?
これがこのブログの大きなテーマと考えます。
これから結論を急がず考えていきたいと思います。
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