こんにちは、チャーリーです。
ウォーレン・バフェットは複利の力を活用して莫大な資産を実現しました。バフェットの財産の99%が50歳以降に形成されたとのこと。しかし複利の効果といっても、バフェットのような「兆万長者」の数字を調べてみても現実感に欠けるだけです。
そこで、私が会社の朝礼で話していた「たとえ話」を使います。
喫煙者の方の年間タバコの購入金額っは15万円とのことです。健康維持のため禁煙をして、この15万円を毎年投資するとします。この15万円を年利20%の金融商品に複利で投資します
年間15万円ずつ投資用資金を捻出して年率20%で複利で回した結果は以下の通りです
10年後:3,893,802円
20年後:28,003,199円
30年後:177,282,235円
40年後:1,101,578,675円
最後のほうは、数字が大きすぎてすぐにはわからないですね(笑‘)30年度は1.7億円。40年後はなんと11億円になるのです。
たしかに長い時間です。バフェットは「ゆっくり金持ちになることは簡単なことだ」とコメントしています。逆に言えば、一攫千金はリスクが高いと言うことです。
たばこの購入額を投資に回して積み上げていくととてつもない億万長者になっている。
長期投資をされている方々に勇気を与えてくれる数学的事実ではないでしょうか。
↓以下は数字に興味のある方のみご覧ください↓
この計算は、電卓と紙を用意して、15万円ずつ投入して1.2を掛けて、40回計算を繰り返すと、「ああ自分は億万長者の道を歩んでいる」と実感できるかもしれませんが(笑)、もうひとつの方法のほうが効率的ですね。
もちろん、エクセルの関数ということになります。
エクセルのB列を使うとすると
B2に利率を入れます、この場合20%なので0.2
B3に期間を入れます、この場合40年なので40
B4に預入金額を入れます、この場合15万円なので‐150,000(-表示はエクセルのルール)
B5に関数を置きます、この場合FV(B2,B3,B4)
数字に置き換えるとB5=FV(0.2,40,-150,000)で1,101,578,675となるわけです。
エクセルを使うと、複利の最終局面での急カーブが実感できなくて、少し有難みに欠けるかもしれませんね、でもとても便利です。

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