株式投資に関する本当の「入門の入門」書は何だろう?

 

細野真宏の世界一わかりやすい株の本

細野真宏の世界一わかりやすい株の本

 

 

こんにちは、チャーリーです。

細野真宏氏は予備校の教師であり、著作家です。

書籍としては、日本経済、世界経済の「基本の基本」、「仕組みの詳細」をこれ以上は不可能なくらいやさしく書いています。

細野氏はものごとの成り立ちを分かりやすく説明できる天才と言えます。

サルでもわかる〇〇シリーズとか、世の中にはたくさん出ていますが、ほとんどが中途半端で途中で分かりやすさを放棄している。要はしつこさが足りないのです。

そんな細野真宏さんが、株式投資の入門書を書いています。

そこで今回は、これまで私が「数学」や「経済」などの「教育ソフト」を作ってきたノウハウを最大限に生かすことによって、(今後の日本にとって必要不可欠と思われる)どんなレベルの人でも基礎から実践的な応用までを自然に学べて「自己責任の時代」に対応できるようになる、「株式投資の教育ソフト」を作ろうと努力してみました。

まえがきには上記のように細野氏ならではの「わかりやすさには自信がある」旨コメントが出ています。

私の経験からなのですが、株式投資を始めるキッカケというものは唐突に訪れますので、基礎知識なしにいきなり始めてしまう場合が多いと思います。そんなときは株式投資を始めた後で、時期を見て上記の書籍で株式投資の仕組みをあらためて学ぶことが不可欠になると考えます。勉強せずに経験のみで突き進んでしまうといつか大やけどを負う怖れがあります。そうならないよう、基礎知識の構築を忘れないようにしたいです。

Bon Voyage !

 

 

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