こんにちは、チャーリーです。
長期投資の勉強をするにあたり、繰り返し繰り返し読むに値する定番を読むだけで十分でしょうか。例えば、下記のような書籍です。
- 作者: ジェレミー・シーゲル,瑞穂のりこ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: 単行本
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バフェットからの手紙 ? 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル
- 作者: ローレンスAカニンガム,増沢浩一,Lawrence A. Cunningham
- 出版社/メーカー: パンローリング
- 発売日: 2000/01
- メディア: 単行本
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もちろん、これらは米国株長期投資にとっては必読書であることは間違いないと思います。しかし、これだけを読んでいれば満足できるでしょうか。満足できる人はいると思います。しかし私はなかなか満足できないのです(笑)。というのは、私は流行最先端の情報に常に触れていたいという気持が強いようです。例えばホリエモン、例えば2CH創始者のひろゆき、与沢翼(以上敬称略)の面々などですね。シーゲル博士やバフェット関連を繰り返し読む傍ら、ひろゆきの「お金の話」も読む。人によっては邪道とか言われるかもしれませんが、そんな外野の声は気にせず流行のほうも追っかけていきたいと思います。
ひろゆき氏の節約術は長期投資家にとって大切なヒントを与えてくれます。
日本では修業を重視する考え方が大勢ですが、果たして本当でしょうか。
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