久しぶりに記事を書くって、緊張しますね。
こんにちは、チャーリーです。
毎日のように記事を書いていたときは、何の抵抗もなく書けていたのに、いったん休んでしまうと書けなくなるものですね。
せっかく再開するのだから、もっといいものを書かないと、もっと長文を書かないと、とか自分でバーを上げてしまうのですね。
今日は一言。IBMの株価のこと。私はSBI証券で8種のディフェンシブ株を運用していますが、7種は現在値がプラス、IBMのみ約40万円マイナス、トータル3万円のマイナスとなっています。安定的な配当金をもらえているのはありがたい話なのですが、如何せん株価が冴えません。
ひとつ言いたかったのはIBMのこれからの方向性をロメッティ女史が明確に伝える術をもっていないのではという疑問です。今はハード機器の割合を減らしているけれど、AIなどサービス系にシフトしている変換期なので株主の皆さん、私の舵取りを大船に乗った気分でドーンと受け止めてください的なコメントを打ち出したら10ドルくらいすぐに株高になると思うんですが。(IT業界では素人であった)ガースナ―に見られるある種のハッタリがぜひほしいと思います。
- 作者: ルイス・V・ガースナー,山岡洋一,高遠裕子
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2002/12/02
- メディア: 単行本
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