資格の大原

エクソンモービル 米の原油新時代メジャーが開く

こんにちは、チャーリーです。

シェールオイルの定義について、今一わかっていなかったので検索してみました。なるほど、掘削技術の進化で、中東に抑えられていた原油採掘量で高米国・カナダの巻き返しが期待できるという意味に私は理解をしました。

シェールオイルとは 
地下にある「頁岩(けつがん)(シェール)」と呼ばれる泥岩の層に含まれている石油。これまでは採掘するのが難しかったが、強い水圧をかけて岩盤層に亀裂を入れて取り出す方法が開発され、生産しやすくなった。原油価格の高騰で採掘コストも見合うようになり、米国やカナダで盛んに生産されるようになっている。岩盤層に含まれる「シェールガス」とともに、採掘可能な量が急増することから「シェールガス革命」と呼ばれる。

(2012-07-06 朝日新聞 夕刊 1総合)

上記を踏まえて下記の記事を読みました。

 本日の日経新聞朝刊にエクソンモービルの「エクソン国内回帰5兆円投資」の記事が掲載されています。

米石油メジャー最大手エクソンモービルの米国回帰が鮮明だ。今後5年間で米国に500億ドル(約5兆5000億円)を投資する(中略)

エクソンは1月、米シェール最大鉱区バーミアンの原油生産量を25年までに現状の3倍にあたる日量60万バーレルに引き上げる方針を明らかにした。上流部門の投資の多くはシェールが中心となる。 

00年以降本格化したシェール開発は中小の米石油会社が主導した。エクソンは初期投資は大きいが生産コストの低い深海油田や在来とよばれる大型油田を優先。油井寿命が短いシェールはコストも高く、投資の妙味に欠けていた。しかしシェール生産・開発技術の進化で鉱区によって1バレル40ドル以下で採算が合う油井も出てきた。14年夏以降の原油安日で投資を早く回収できるシェールのメリットが高まった。

なるほど、もともとエクソンはシェールには消極的だったのが、開発技術の進化を応じ方針を変更し、米国での積極策をとってきたということですね。トランプ大統領の法人税の引き下げや投資で取得した固定資産の一括償却等も追い風となってエクソンモービルの今後業績に期待大となるでしょう。

NYダウ急落の影響でエクソンモービルの株価も下がっていますが、上記の状況から「バイアンドホールド」の判断とします。

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