資格の大原

ゴディバはベルギーのチョコレート会社ではなかったのか?

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こんにちは、チャーリーです。本日の下記ニュースが飛び込んできました。

ベルギーの高級チョコレートメーカー、ゴディバは20日、日本事業などをアジア系投資ファンドのMBKパートナーズに売却すると発表した。金額は公表されていないが、同時に売却される他地域の事業も含め、約10億ドル(約1100億円)とみられる。
 ゴディバは、日本のほか、韓国、オーストラリア、ニュージーランドでの小売り・流通事業などをMBKに譲渡する。世界的な成長戦略見直しの一環で、今年半ばに完了する見込み。

バレンタインディやホワイトディの季節に、日本では知らない人がいないチョコレートのブランド「ゴディバ(GODIVA)」。皆さんのなかにはゴディバはベルギーの会社だと思っている方が多いのではないでしょうか。ところが今はトルコにある食品会社の傘下企業なのです。もともとはベルギーの王室御用達のチョコレート店だったのが、アメリカ進出時に支援を受けたキャンベル・スープの傘下に入り、そのキャンベルがトルコ食品会社のユルドゥス・ホールディングスに売却して今に至ります。アメリカのシーズキャンディのように、本来であれば圧倒的な「ゴディバ(GODIVA)」のブランド力を背景に、独立会社としてバリュー株式としての価値を持っていてもおかしくないのに、不幸な企業売却の歴史を持った会社であることを改めて認識しました。このような会社の歴史を知ろうとも、ゴディバのチョコレートの魅力は薄れることはまったくないですけどね。

 

<以下ウィキペディアからの引用です>

1926年、ジョセフ・ドラップスが「ショコラトリー・ドラップス」をブリュッセルにて設立した。1956年、社名を「ゴディバ」に変更し、販売店をグランプラス広場に開業、1958年にはパリのサントノーレ通りに販売店を開いて国外進出を果たした。

1966年にはキャンベル・スープ・カンパニーの支援を受けてアメリカにも進出した。アメリカ最初の店舗はフィラデルフィアの百貨店Wanamaker's内のショップだった。ニューヨーク5番街に進出したのと同じ1972年にキャンベル社が買収し、その傘下に入る。

アジアでは、1972年に東京日本橋三越に第1号店をオープン、1998年には香港、2009年に台湾、シンガポール、中国に、2010年にトルコに進出している。

2007年12月、経営戦略の違いなどからキャンベル社は売却を決め[5]トルコの企業であるユルドゥス・ホールディングス(同国最大の食品企業「ウルケル・グループ」の親会社)が買収するにいたった[6]

2014年現在、世界80カ国以上に進出し、450か所の直営店とさらに多くの販売店をもつほか、ロンドンのカフェ・ゴディバの経営や、インターネットを通じた通信販売事業も手掛けている。[7][8]

 

 

 

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