長期投資にあたって必読の思想系書籍が「金持ち父さん、貧乏父さん」である

 

 

こんにちは、チャーリーです。

 

大切な話なので再掲します。投資書籍で思想系で必読の本がある。

この「金持ち父さん、貧乏父さん」は、個人が投資家として成功するか、投資には一生縁の無い生活を送るかの分水嶺になる書籍です。

著者のロバート・キヨサキにはたくさんのシリーズものがありますが、上記の一冊だけでいい。沢山の本に手を出すと頭が混乱してかえっていけない。

そして、この本の中の主旨である、「金持ち父さんは車を自分の資産(を生むマシーン)で買い、貧乏父さんは車を借金をして買う」。この件を何回も何回も反芻して身につける。

このことを実行すれば、早ければ半年後くらいに投資家としての素養が形成されるのは間違いない。朝礼などでこの話を力説しても耳を傾ける人はほとんどいない。残念なことである。

Bon Voyage !

 

 

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