こんにちは、チャーリーです。
この3連休は読書もしましたが、映画も楽しみました。
【ガメラVSギャオス】
ガメラは子どもの味方、良い怪獣になっている。自衛隊や学者など日本の叡智が、少年のアイディアを素直に受け入れてギャオスと戦う。ガメラは最初超音波光線で出血(?)して弱るが、ギャオスの弱点を突いた作戦に誘い込む。果たしてラストは?
【ガメラVSバルゴン】
ギャオス編が子ども中心のドラマとすれば、こちら子どもが出てこない大人向けの内容。怪獣が出てくるまでが長い。船での長旅の構成が映画でのキングコングに似ている。これでは子どもが鑑賞する気力が持たないとの理由でギャオスは分かりやすい映画になった。ガメラが冷凍亀になるシーンが一番この映画で印象に残っている。
Bon Voyage !
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