マンガーの投資術 バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉 富の追求、ビジネス、処世について ( )
- 作者: デビッド・クラーク,山崎元,林康史,石川由美子
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2017/09/08
- メディア: 単行本
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こんにちは、チャーリーです。
本日は飲み会(打ち上げ)に参加してきました。
行く前から参加承諾したことを後悔しており、本当に親しい人との交流でなく何となく顔を知っているくらいの人と何を話せばよいのと心配してしまうのです。
いつも思うのですが、こうした会で本当に楽しそうにしている人がいることが驚きです。いつも顔を合わせているのだからもうこれ以上懇親しなくても十分じゃないの、と意地悪な見方をしてしまいます。
但し、これも良くあることなのですが、参加してみるとそれなりに食事も美味しく、今まで先入観でこの人はイヤな奴と思ってたのが意外に波長が合ったりすることが分かるとそれはそれで嬉しくなります。本日もそんな感じでした。
しかし、それでも一定のお金は出ていくし、夜遅い時間に自宅に戻ると疲れがどっと出て、「あぁ、疲れた。飲み会は今回で最後にしよう」と思うのが常です。
自宅へ戻って「爽」を食べながら好きなTV番組やクラシック音楽を聴く。これを行って一日の終わりを心地よく完了できるのです。思うにやっぱり、私は人が嫌いなのでしょう。自分一人でいることに苦痛を感じることはないし、投資書籍に目を通しながら米国株式で購入する次の銘柄候補を考えるのは至福の時です。
チャーリーマンガーが上記の書籍で「働かない」という項目で、考えることと読むことを続けていけるのなら働く必要はない、と断言しています。私も自宅でゆったりと投資に関する書籍を紐解きながら、セミリタイアできる機会を狙っていこうと思います。
Bon Voyage !
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