こんにちは、チャーリーです。
ウォーレン・バフェット、チャーリー・マンガーの二人は高齢にもかかわらず元気です。
ただ元気なだけではなく、バークシャーハサウェイの経営者として、株式市場を相手に丁々発止の闘いを日々している訳です。
本当に信じられませんね、日本のサラリーマンは還暦を過ぎたら、体も頭も固くなって、家では濡れ落ち葉のようにしおれてしまう人が多いのに。
バフェットはこう言っています。
「自分の体を生涯一台の自動車に乗るつもりでメンテナンスしなさい」
マンガーはこう言っています。
「自分の体を酷使するような運動をしている人を見るとご苦労様といいたい」
つまり、運動すると言っても自分の体を酷使するようなことは避け、軽いウォーキングにトランプなど頭を使うゲームを混ぜて生活すれば十分だと言っているのです。
自分の体をストイックに限界まで鍛え上げるなどというのは、ケガや病気のリスクを生むので無駄なこととこの二人は言っているように私は感じました。
栄養は十分にとって、運動はほどほどのペースを守り、息の長い投資家になることを目指していきたいと思います。
Bon Voyage !
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