こんにちは、チャーリーです。
東条雅彦さんという投資家で著作家がいました。
事情があって、ブロガーとしては引退された公算が大きい。
東条さんはメルマガ、ブログ、電子書籍を通して投資の魅力、投資に当たって留意すべきこと等を丁寧に教えていただきました。
そんななかで、健康長寿についての分野でもアドバイスをもらったことが印象に残っています。
近藤正二氏の書いた日本の長寿村・短命村です。
人間のを寿命を決める要因としてどのような食べ物を接収したかが大きいとのこと。
白米を塩辛を肴に大盛りで食べると短命、米は控え目にして大豆、人参などを食べれば長命となる。
こうした簡単なことを、毎日毎日繰り返し行う(この場合は健康のための食物をきちんと摂る)ことが明日への糧につながるということ。
これは、私たちは米国株の長期投資に向かう姿勢、決まったルールに則って粛々と同じ動作を繰り返すことと似ているのはないでしょうか。
いつの日か、東条雅彦さんが投資の世界に戻られ、幅広い投資の教養で私たちを啓発していただける時が来ることを望んでいます。
Bon Voyage !
上記の近藤博士の著作は日本探訪、こちらは長寿食を求めた世界探訪です。
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