【Daigo片づけの法則1in2outの実践 】今日は本を3冊購入⇒6冊処分しないといけない

こんにちは、チャーリーです。

本日は書店で3冊の本を買いました。

横山秀夫 「64(ロクヨン)上・下」、田坂広志「能力を磨く AI時代に活躍する人材『3つの能力』」です。

 

 平成の終わりに、昭和の終わりのミステリーを読みます。

64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

64(ロクヨン) 上 (文春文庫)

 

 

 映画で先に見てしまった64、原作ならではの緻密さを楽しみに読みます。

64(ロクヨン) 下 (文春文庫)

64(ロクヨン) 下 (文春文庫)

 

 

 田坂氏の文章は詩的です、こうした文体で最先端の話題が学べます。

能力を磨く AI時代に活躍する人材「3つの能力」

能力を磨く AI時代に活躍する人材「3つの能力」

 

 64(ロクヨン)は映画で先に見てしまったのですが、緊迫した場面づくり、スケールの大きい演出などとても感動して見ました。早いうちに小説も読んでおきたかったからです。

田坂さんの本は、いつも悩みがあるときに現れてくれて、自分の心の中の整理を促してくれることが多い。今回はAI時代に我々はどのようなスタンスをとるべきか、いろいろな視点から教えてくれそうで、いまからワクワクしています。

さて、本日書籍を3冊購入しましたので。Daigoの「1in2out」の法則に則れば、6冊の本の処分を行わなければなりません。6冊も捨てるのは本当に勇気と決断力を要します。1冊買うと2冊捨てるルールを守るとなると、新たに買う本の内容を慎重に吟味せねばなりません。そういう意味ではこの本の整理法は画期的です。

 

メンタリストDaigoの名著。「1in2out」の手法は画期的です。 

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

 

 

 

 

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