食べたいものを食べる

こんにちは、チャーリーです。

食べ物や食生活に関する私の好みは、5歳という非常に早い時期に形成されました。誕生日のパーティで食べたホットドッグやハンバーガー、あるいはポップコーンやアイスクリーム、ソフトドリンクが、とても気に入ってしまったのです。(バフェットの投資原則より)

このブログでも、バフェットが自分の執務室でハンバーガーに齧り付いているシーンとか、缶入りコカ・コーラを美味しそうに飲んでいる姿を紹介しています。高額所得者でも食べ物に非常にこだわる人とバフェットのようにそうでない人がいます。私は食生活の好みは、スポーツや芸術や学問など各自の趣味のひとつと考えれば、まったく関心を持たない人がいても良いのではと思います。高級なステーキハウスの通い詰めたり、何万円のする時価計算の銀座の寿司店に行くより、毎回ハンバーガーにコークのほうが気分が満たされるなら人がとやかく言う筋合いではありません。そこで造出したお金を投資に回したほうが「蓄財優等生」になれますものね。  

 

     

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