ウ―バ―はユーザー側からみて問題多し、私はファインダインで注文する

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こんにちは、チャーリーです。

最近、新聞やTVなどで話題となる機会の多いウ―バ―イーツ。

直近の決算で1200億円の赤字を計上したり、配達員が顧客からキャンセルされた汁のこぼれたつけ麺をその住宅付近に破棄して問題になったり、配達パートナーの団体交渉を会社から拒絶されたりと、良いニュースは聞こえてきません。

私が街で配達員を見かけることがありますが、交通ルールの順守をせず信号無視で横断歩道を突っ走ったり、タピオカ屋の前の道路に例のリュックを無造作に置いて何気に通行の邪魔になっているケースが多い。

これらの事象はウーバーサイドが配達員に、短い時間で配達数をこなす人にはボーナスポイントをあげたりすることで、どうしても業務に無理な負荷がかかり、交通違反や事故などに結びついていることが多いと考えれられます。

ユーザーとしての私の立場では、別にウーバーを使う必要はないと考えています。何もありとあらゆるものを宅配で飲み食いしたいとは思いません。タピオカが飲みたいなら、自宅から徒歩10分で流行りの店があるので直接そこへ行きます。

スマートフォンの普及を背景に個人が好きな時にインターネット経由で仕事を請け負う自由な働きからの典型であるウーバー。働く立場からはメリットはあるのかもしれませんが、食材を頼う顧客の立場からは上記のような懸念が多く発注するに至りません。

わたしは宅配のサービスなら、キチンと制服をきて宅配員のマナーも優れているファインダインをお勧めしたいと思います。飲食業にふさわしくなさそうな私服で時間に追われる配達パートナーより、注文してから到着までのルールが明確になっている宅配専門会社にこれからも応援していくつもりです。

Bon Voyage !

 

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