REIT投信で銘柄分散、分配金を自分年金の原資にするのも良し

こんにちは、チャーリーです。

本日の日経新聞にREITに関する記事が掲載されました。

不動産投資信託(REIT)に分散投資するREIT投信に注目する個人投資家が増えている。REITは株式と異なった値動きをすることが多いため、運用資産の一部に組み込めば分散効果が高まり、リスク軽減効果が期待できる。(後略)

以前の記事でも言及しましたが、金融庁の横槍で毎月分配型投信へのバッシングが起こり、基準価格が下がり、分配金が減額になったことで、投資資金の流出が酷い時期がありました。しかし2019年に入り、米国の低金利な経済状況を好感して時価総額は上昇しています。REITの分配金は年金の補助として使うケースや、会社での低サラリーを補う給料補助として見直されるべきと思います。私はフィデリティUSリートBを約1000万円保有しており、毎月約90000円の分配金を受け取っています。REITを始めるには現在の金利の状態を鑑みても、「今がチャンス!」と言えるでしょう。

Bon Voyage !

 

あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない!

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