有名ブランド超高級腕時計は蓄財劣等生へまっしぐら、セイコードルチェで外見・機能も問題なし

 

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則

となりの億万長者 〔新版〕 ― 成功を生む7つの法則

  • 作者: トマス・J・スタンリー,ウィリアム・D・ダンコ,斎藤聖美
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2013/08/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こんにちは、チャーリーです。

金持ちの事業家、ジョニー・ルーカスじゃ時間に正確で、会議に遅れることがない。会社には毎日6時半に出社する。こんなに几帳面でいられるのは、腕時計のおかげに違いない。きっとジョニーは高級腕時計を持っているのだろう。いやいや、視聴者はまたまたがっかり。そう、お察しのとおり、私たちが調査した億万長者の半分は235トル以上の腕時計を買ったことがない。それどころか一割は47ドル以下、四分の一は100ドル以下しか払っていないと考えている。(「となりの億万長者」より)

私は時計については、正確さが第一と考えています。

そのためには電波時計タイプのものが必須と考えています。

電波時計の恩恵はいろいろあるでしょうが、最も便利に思うことは、正確な時間を知ることにより、行動に余裕が出てきたことです。

例えば、電車到着ぎりぎりのタイミングで駅に着いた時、従来の手巻き時計では誤差が±3分くらい出てしまい、出発時間と思い慌ててホームに駆け込むもまだ電車は来ていない、または行ってしまった、となる。

ところが、電波時計ですと極めて正確に時を教えてくれますから、几帳面な日本の鉄道の出発時刻を考えると、一分前にホームの到着しても十分間にあることになります。

上記の状態から、もし手動時計に着け替えをしたら、駅についてもぎりぎりセーフの感覚がわからず、10分前に着いて退屈するか、10分後に着いてみなの顰蹙を買ってしまうかのどちらかと思います。

だから電波時計付きは必須。後は見てくれの上品さが少々あればいい。

そういう意味では、スイス製のバカ高いブランドモノの時計は買うのが馬鹿らしい。

国産で言えば、セイコー社から出ているセイコー・ドルチェがお勧めです。

故障が少なく、時を正確に刻み、外見も上品さをキープしている。それがセイコードルチェの最大の訴求ポイントと思います。

みなさんも数あるセイコードルチェからお気に入りを見つめることをお勧めします。

 

 

 

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