資格の大原

米国株村ではディフェンシブ株を遠ざけて、GAFAを推奨する風潮があるのか?

 

株で富を築くバフェットの法則[最新版]---不透明なマーケットで40年以上勝ち続ける投資法

株で富を築くバフェットの法則[最新版]---不透明なマーケットで40年以上勝ち続ける投資法

  • 作者: ロバート・G・ハグストローム,小野一郎
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2014/04/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こんにちは、チャーリーです。

バフェットは自分の知識の限界を知っている。自分が理解していることをしっかり活かし、それ以外のことはわかっている人に任せている。マークトウェインの言葉に「自分が知らないことから問題が生まれる。正しく知っていることからトラブルは生まれない」というのがある。バフェットの投資対象は、自分が理解し、気に入った産業だけだ。だから平凡な分野に重点を置いて、ハイテク企業に投資しない。バフェットが自分の哲学や知識から外れるものに手を出さないことはよく知られている。重要なのは、自分が投資しなかった銘柄で他人が利益を出したとしても、それを冷静に見ていられることだ。なかなかできることではない。(「株で富を稼ぐ バフェットの法則」より)

最近、米国ブログ村の記事を読んでいると、ディフェンシブ株は利益が確定するまで長期間の時間を要する、それをするよりGAFAやVISAなどのグロース株で、将来のキャピタルゲインを期待するほうが賢い、という論調を目にします。

私はこの論調に同意することはしません。確かに個別のディフェンシブ株は株価の上昇に時間がかかり、S&P500指数に抜かれることもあります。しかし通常年間4回の配当金支払いで利確することができます。一方原則無配当のグロース株は株価の調子のよい時は心地よく過ごせますが、リーマンショックのような谷間に落ち込んだ時、株式の保有をする意志を発動できるか疑問です。それも10年、20年の長きにわたってです。

私がこのブログで時々コメントしているように、華々しい技術というものは、華々しく話題をサラッて、打ち上げ花火のように消えてしまう例が多い。ある時期まで優位性を保っていた企業が、技術の変遷からあっと言う間に他社に置き換えられしまう。反対にコーラのような飲料、タバコのような嗜好品は、あと20年経っても確実に人の触覚を満たしていることは間違いない。だから私はGAFAに手を出すこと無く、他のブロガーさんの発言、動きを「冷静に見ている」ようにしたいと思います。

Bon Voyage !

 

 

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