時代の区切り目に、日本人の投資観を変えていきたい

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こんにちは、チャーリーです。

今日は改元前夜、テレビでもニュースや特集番組で賑わっています。

こうした時代の区切り目に思うのは、新時代こそ日本人の投資観を変えるきっかけになってほしいということです。

このブログでも再三触れているように、日本人は労働の価値を汗水垂らした量で図る習慣がこびりついています。短時間で生産性を上げるより、長時間いかに奮闘したかで価値を図る。たとえ効率が悪く結果が出せなくても、残業をたくさんして頑張った感のほうが評価される。

日本の仕事観、投資観が今のままである限り、日本は1ミリも進歩せずこのままの状態から動くことはないでしょう。投資は楽して儲けるものという一般日本人の考えは間違っています。株式投資とは対象の企業の収益に対して「リスクをとって」お金を出しているということ。ただ何となく投資しているのではなく、リスクをとって行っているということは強調しても強調しすぎることはないでしょう。

私はこのブログで今後も、日本人としての投資の仕方、仕事の仕方、お金の使い方等について、従来の発想に囚われないアイディアについて議論していきたいと思います

引き続きよろしくお願いします。

 

 

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