長期投資の勉強のためには定番書籍だけで十分か、それとも最新刊も必要か。

こんにちは、チャーリーです。

長期投資の勉強をするにあたり、繰り返し繰り返し読むに値する定番を読むだけで十分でしょうか。例えば、下記のような書籍です。

 

株式投資の未来?永続する会社が本当の利益をもたらす

株式投資の未来?永続する会社が本当の利益をもたらす

 

 

 

バフェットからの手紙 ? 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル

バフェットからの手紙 ? 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル

  • 作者: ローレンスAカニンガム,増沢浩一,Lawrence A. Cunningham
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2000/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 6人 クリック: 93回
  • この商品を含むブログ (47件) を見る
 

 もちろん、これらは米国株長期投資にとっては必読書であることは間違いないと思います。しかし、これだけを読んでいれば満足できるでしょうか。満足できる人はいると思います。しかし私はなかなか満足できないのです(笑)。というのは、私は流行最先端の情報に常に触れていたいという気持が強いようです。例えばホリエモン、例えば2CH創始者のひろゆき、与沢翼(以上敬称略)の面々などですね。シーゲル博士やバフェット関連を繰り返し読む傍ら、ひろゆきの「お金の話」も読む。人によっては邪道とか言われるかもしれませんが、そんな外野の声は気にせず流行のほうも追っかけていきたいと思います。

 

ひろゆき氏の節約術は長期投資家にとって大切なヒントを与えてくれます。

これからを生きるための無敵の―お金の話

これからを生きるための無敵の―お金の話

 

 

 日本では修業を重視する考え方が大勢ですが、果たして本当でしょうか。

堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?

堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?

 

 

 

 

にほんブログ村

上記のボタンはブログ村のランキングに反映します、一日一回ポチ(クリック)いただけると大変励みになります。