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ウォール街のランダム・ウォーカーを読む

 

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理

 

 

こんにちは、チャーリーです。

長期投資を行っている著名ブロガーの多くが薦める「ウォール街のランダム・ウォーカー」。

頭のいいファンドマネージャーの選んだ投資信託とサルにダーツをさせて当たった投資信託とで投資結果に差はないと看破した著者のパートン・マルキール。

この本は上記のコメントが身体に沁みこむように理解できれば読書の元は十分とれたといえるでしょう。

そのほかの使い方としては、マルキールの投資についての箴言集として使い方があると思います。

人間は常に自分のしてきたことを自慢したがるが、素晴らしい功績もほとんどの場合、優れた計画によるというよりは単に幸運に恵まれたからにすぎないのだ。(ラ・ロシュフコー)

これなども琴線に響いてくる警句です。人は仕事の成果であれ、投資の結果であり成功するればつい自慢したくなりますが、これは後出しジャンケンと同様で、話は後から如何様にもアレンジできてしまいます。私たちにできることは淡々と謙虚にやるべきことを実行し、結果は粛々と受け入れることが大切ではないでしょうか。特に長期投資においては上記のスタンスが必要であることを著者マルキールは繰り返し教えてくれます。

  

 

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