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シーゲル「株式投資の未来」二読目の感想 ~狼狽売りを避ける 

 

株式投資の未来?永続する会社が本当の利益をもたらす

株式投資の未来?永続する会社が本当の利益をもたらす

 

 

 こんにちは、チャーリーです。

ジェレミー・シーゲル博士の「株式投資の未来」二読目となりました。

ここで気づいたのは、次の点です。

最近の米国の「貿易制裁」による世界経済の不安から全面株安の現象ですが、2017年から株式投資を始めた人の中には、狼狽売りをしようと思っている、あるいは狼狽売りをしてしまった投資家がいるのではと思います。

なぜ初心投資家が、狼狽売りをしてしまうかというと、とにかく不安だからでしょう。自分が持っている虎の子の財産を、期待を込めてつぎ込んだのに、それが大幅なマイナスになってしまう。この先どうなってしまうんだろう。悲観的な気分で一杯になってしまうのでしょう。

そこで、シーゲル博士の下記のグラフがポイントとなります。1ドルが200年経過した際のリターンが、投資対象によってどのように増減するかを表しています。株式投資が圧倒的な増加を示しているとともに、長期的に見れば短期的な株安低迷を十分吸収して右肩上がりのグラフとなっています。

「株式投資の未来」を読む意味の第一義は、上記の内容を自分の中に落とし込むことでしょう。未来のことは100%わからないにしても、シーゲル博士のグラフが頭に入っているだけで株価暴落時にも平常心を保つことができます。長期投資を行う者にとって「株式投資の未来」を読む意味が、今はっきり分かりました。まだ読んでいない投資家の方は、こうした株安の時に読むことをお勧めしたいです。

 

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