資格の大原

トヨタ車にアマゾンAI 音声操作、アップルなど急追

こんにちは、チャーリーです。

日経新聞[18年1月17日(水)朝刊]の記事からです。

トヨタ自動車が15日、北米国際自動車ショーで米アマゾン・ドットコムの人工知能(AI)「アレクサ」を搭載した新型車を発表した。車の中から音声で家のエアコンを操作できるほか、ネットの買い物も可能になる。アマゾンはAIスピーカーで高まるシェアを武器に自動車も含めた経済圏の拡大をはかっている。

自動車向け基本ソフト(OS)では米アップルの「カープレー」、米グーグルの「アンドロイド・オート」に対応する動きが続いてきたが、さらにアマゾンの「アレクサ「に対応する動きが急激に広がっている。トヨタは18年春にも「アレクサ」を搭載する上級セダンを発売する。

私は自動車業界についての知識に疎くせいか、この記事を読んで驚きました。アマゾンよ、ここまでカー業界に食い込んでいるのかと。私のアマゾンに対するイメージは未だに書籍や日用品やCDなどを扱う通販会社です。頭が固いのですよね(笑)。また、上記の記事にあるように、アマゾンに加えて、FANG銘柄のアップル「カープレー」、グーグル「アンドロイド・オート」が他社の追随を許さず、食らいついてきています。ここで気づくのはAI企業の一方の雄であるIBMの姿が見えないことです。IBMは大型汎用PCから発展してきた会社です。BtoBの分野では確固たるシェアを得ているものの。こうした自動車搭載AIのような小回りの利く提案については苦手なのではと思います。バフェットがIBM株を売却に入ったとの記事を見かけますが、アマゾン、アップル、グーグルが参入している業界に参入できない「融通の利かなさ」を判断しての株の引き上げではないでしょうか。いずれにしても、アマゾンの経済圏の拡大のやり方には当面目が離せないでしょう。

 

     

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