会社におけるお金の流れの仕組みが学べる本

 

【増補改訂】 財務3表一体理解法 (朝日新書)

【増補改訂】 財務3表一体理解法 (朝日新書)

 

こんにちは、チャーリーです。

前々回のブログ記事で記載したのが上記の書籍です。

ブログをご覧の皆さんには、家族のお仕事が自営業の方、大規模、中規模企業にお勤めの方、様々であると思います。またご自身も独立して起業している方、企業の一部門(経理、人事、営業など)で専門職でがんばっている方もいらっしゃるでしょう。

私の場合、父親は商社に勤め、私も企業のなかで営業、販促系の仕事をしております。つまり自営ではないのです。自営と会社勤めで何が一番違うかというと「お金の流れ」が把握できているか、いないかなのではと(極論ながら)思います。

比較的大きな企業で仕事をしていると、どうしても視野が固定してしまい、自分の専門分野にしか目がいかなくなる傾向があります。特に「お金の流れ」について言えます。自分の会社の資本金は100億円ていうけど、これはどこになるんだろう、もしかして会社の金庫に眠っているんだろうか? こんなこと思ったことないですか。おそらく自営でお仕事をされてる方はこの「資本金」はどこに存在しているのかわかっているはずです。

上記のように、会社に勤めていて、一番もやもやしていたのは、一体企業の中でお金はどんな流れで還流しているのだろう。そのことをわかりやすく解説してくれる人はいないだろうかと言うことでした。そしてついにその理解のための最適な書物を発見しました。これが國貞克則氏の考案した「財務3表一体理解法」シリーズです。

この書物のなかで、読者は漆器販売の社長になってもらいながら、会社の企業のシュミレーションをしていきます。資本金300万円で会社を設立する、事務用品を5万円で購入する、販売する商品を150万円で仕入れる、「売掛」で1500万円を販売、減価償却10万円を計上する等々具体的な事例を上げながら、わかりやすい図表で解説してくれているので、読み終えた頃には、起業家の経営ミニ体験ができます。企業全体の中である特定の仕事に携わっている方はぜひ一読してみてください。企業の血液であるお金の仕組みがわかるとご自分の仕事の視野が広がり、自信が湧いてくるでしょう。

 

     

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