資格の大原

億万投資家32人に聴いたお役立ち書籍、意外な名著は?

こんにちは、チャーリーです。

下記の書籍(ムック)をご存知でしょうか。

日本の億万投資家名鑑 (日経ホームマガジン)

 

 「日経マネー」の特別編集版で、運用資産10億円超の事例もある個人投資家63人のノウハウを共有できる好著です。

その中で、

億万投資家32人に聞いた「お役立ち書籍・情報源ランキング」書籍ベスト5が掲載されています。

ベストワンから順番に紹介しますと

1.ピーター・リンチの株で勝つ(ピーター・リンチ)

2.投資で一番大切な20の教え(ハワード・マークス)

3.億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術(メアリー・バフェット他)

4.賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム)

5.株式投資の未来(ジェレミー・シーゲル)

5.ピーター・リンチの株の法則(ピーター・リンチ)

とここまでは、米国株に関心のあるかたなら、実際に読んだり、タイトルを知っている定番中の定番といっていいでしょう。ところが同率ベスト5のもう一冊に意外な書籍がエントリーされているのです。 

5.増補改訂 財務3一体理解法(國貞克則)

 

【増補改訂】 財務3表一体理解法 (朝日新書)

【増補改訂】 財務3表一体理解法 (朝日新書)

 

 これを見たとき、とても驚きました。なぜならこの本は簿記や会計に関心のある人に評価の高い本であり、投資ブロガーの推薦本には上げられることがなかったからです。著者の國貞氏はPL、BS、CSを別々のものとして扱わず、それぞれがつながっている(一体化して理解する)ことをとても分かりやすく説明されます。財務諸表の読む方の入門書はそれこそたくさん出ていますが、國貞氏の著作で「打ち止め」と言っていい状況でしょう。他の著者の本はBSとPLは別々に勉強するものとしか表現されていないからです。

億万投資家が推薦する書籍にこの「財務3表一体理解法」が入っているということは、投資には財務諸表を読む解く力が必要ということがあらためて分かり、簿記、会計への学習意欲が高まるきっかけとなりました。

 

     

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