コカ・コーラの経営陣をたとえると

こんにちは、チャーリーです。

コカ・コーラの経営陣を、メジャーリーグの常勝チームにたとえたことがある。「ベーブ・ルースとルー・ゲーリックを擁して110勝もした1927年のニューヨーク・ヤンキーズ。これさえ手に入れれば、あとは彼らが死なないことを祈るだけでいいでしょう」(バフェットの投資原則より)

ブランド力というワイドモート(深い堀)を持ったコカ・コーラ。同じコーラでもペプシコーラとは違う圧倒的な存在感。私が小学生のころからこの二つのコーラを飲み比べていましたが、どちらかというとやや甘めのペプシの方が好みでした。でもその頃からコカコーラがコーラの本命、コークに適うものはないという強い印象を持ちました。その小学生からインパクトがきっかけで、コカ・コーラ株を所有していると言っても過言ではありません。

 

     

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